退職したら、失業保険の手続きをしましょう

こんにちは!ナナシちゃんです。

今回は、『お仕事を辞めてしまった場合、必要な手続きと手順』を紹介したいと思います。過去の記事と一部ダブっている記述もあるかもしれませんが、お読みいただけますと幸いです。

ハローワーク


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退職後、必要になる主な手続き

今回は、『失業保険』(雇用保険)を紹介します。

 

失業保険とは

失業保険(雇用保険)とは、失業中の生活を心配せず仕事探しに専念し、1日も早く再就職するために『求職者給付』を支給します。

仕事を辞めたら必ず支給を受けられるものではありませんので、注意が必要です。
受給できるのは、失業の状態にある方のみです。

※病気やケガ、妊娠と出産、病人の介護、専門学校で勉強をするなどが原因で、すぐに働けない人は失業状態と認められません。

 

失業の状態とは

下記の条件を全て満たす場合の事を言います。

  1. 積極的に就職しようとする意志がある事
  2. いつでも就職できる能力(健康状態・環境など)がある事
  3. 積極的に仕事を探しているにも関わらず、現在職業についていない事

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失業保険受給資格

離職日以前の2年間に被保険者期間が12カ月以上ある事
(例外:特定受給資格者・特定理由離職者の場合は、1年間の間に6か月以上あれば資格として認められます。)

 

失業保険を受給するために必要な物

  1. 離職票1
  2. 離職票2
  3. 写真(タテ3cm×ヨコ2.5cm程度の上半身のもの。自撮りコンビニプリントOK/3か月以内の撮影)
  4. 通帳
  5. 身分証明書(免許証・マイナンバーカードなど)
  6. 雇用保険被保険者証
  7. 印鑑

ハローワーク初日の流れ

上記の物を持ってハローワークに行きます。

総合受付に行き、『求職申込書』にお仕事の希望や、これまでやっていたお仕事を記入し、離職票とともに窓口に提出します。

※アンケートなどの記入もある場合がありますので、嘘偽りなく答えればOKです。
失業保険の支給などに影響はありません。

 

書類提出後は

職員に行くべき場所、混んでいる場合には待機する場所などの説明を受けると思いますので、指示通りに移動したり、待機すれば大丈夫です。

呼ばれたら、その担当の方の窓口に行き、簡単な質問などされ、問題なければ受理されます。

受理されれば『雇用保険の失業等給付受給資格のしおり』を渡され、初日は終了です。

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雇用保険説明会に参加する(必ず)

初日に受け取った『雇用保険の失業等給付受給資格のしおり』には、説明会の日時が記されていますが、基本この日程は変更することができません。

どうしても参加できない用事などある場合は、担当者と相談してください。

説明会は、約2時間の内容になっており、受給するために必要な活動内容のビデオの視聴と補足説明になります。

この時に『雇用保険受給資格者証』を渡されます。
これは受給認定を受けるために必要な書類になります。

 

失業保険受給には、タイムラグがあります

『受給資格』が決定したら、すぐに支給されるものではありません。

受給資格が決定して、すぐに支給される条件は

  1. 特定受給資格者(倒産や解雇によって強制的に退職させられた会社都合が理由の人)
  2. 特定理由離職者(後日別ページにて書かせていただきます)

1・2の該当者は、受給資格が決まってから7日間の待機の後、認定日に申告すれば、7日前後で認定日前の金額が支給されます。

それ以外の一般受給者は、受給資格が決まってから7日間の待機の後、給付制限(3か月)があり、それ以降の支給になります。

 

まとめ

ハローワークでの初日に流れは上記のようになり、説明会に必ず参加するように促されます。

日程は自動的に決定され、基本は変更することができません。

※変更ができたとしても、受給に遅れが生じるので、特に3か月の制限がある方は変更しないことをお勧めします。受給が4か月目からになります。
(場合によっては、給付期限が1年間以内なので、全額受け取れなくなる可能性が出てきます)

不明点や確認したいことは、ハローワークの職員さんに聞く方が確実な情報を得られると思います。

地域に寄って、内容や基準が違うようなので、そこでのルールに従ってください。

 

お読みいただきありがとうございます。

後日、書き足したいと思います。

では、また☆彡

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