自己愛性人格障害の特徴 モラハラの加害者に多い

こんにちは!ナナシちゃんです!
今回は、『自己愛性人格障害』について書いていきたいと思います。

自己愛性人格障害の参考画像

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自己愛性人格障害の特徴

モラルハラスメント(モラハラ)の加害者は、自己愛性人格障害であるとされているようです。
モラハラの被害にあう人は、『自分に原因があるから何か言われる』と思わせられますが、モラハラの加害者と言うものは『人を傷つけていないと自分を保てない弱い人間』なのです。

 

自己愛性人格(パーソナリティ)障害とは

『自己愛性』の部分だけをみると『自分大好き!』と言う印象ですが、実は『ありのままの自分を愛せない』障害なのです。

劣等感やコンプレックス、自己無価値感などがあり、打たれもろい自尊心を『自己暗示』(自分は特別な存在、他人から肯定的に評価される、優越感を得るために弱者を見下すなど)で維持している。

注目されたり、賞讃されるなどを求める行動になり、特別扱いされることを目的に動く。また、理想の自分を演じる一方、弱者を否定し傷つける事(モラハラ)で精神のバランスをとっています。

 

自己愛性人格障害は、自分大好きさんや自己中と違う

周りにどう思われようとも、自分のやりたいことをやるなら、ごく普通の自己中です。我が道をゆく!みたいな人ですね。

自己愛性人格障害の人たちは、実は自分が嫌い・自信がない、周りの人からどう思われているのかを、異様に気にするようです。
人の評価い左右されて、個性が無く、器が小さい。
些細な批判も受け入れられないので、ちょっとした文句などを言われると、相手を悪者に仕立て上げ、嫌がらせをしてきたりします。

 

自己愛性人格障害の原因

幼少期に受けた親からの影響であるようです。8歳を過ぎる頃になると自己意識が目覚め、ポジティブなものとネガティブなもの、両方を理解できるようになります。同年代の友人たちと自分とを比較して発達し始めることから、現実的なものが理解できるようになります。
ほとんどの子供たちはこの時点で自己を正確に理解し始めると言われています。しかし、親に過保護に育てられた子供の場合には、理想と現実の区別がつかないまま成長してしまうことから、自己愛性人格障害となってしまう人がいると言われています。

 

自己愛性人格障害の行動

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自分の非を正当化する

人の否定的な反応に敏感で、些細な批判や悪評にひどく傷つき落ち込んだり、突然攻撃的になって罵声を浴びせ、復讐することがあります。
自分のためのアドバイスであっても、批判されたという表面的なことしか意識に残らないため、逆恨みしたり、反省ができない。

自分の才能を妬んだ人に足を引っ張られたアピールをしたり、人のせいにする。
馬鹿にはわからない、特別な人にしか理解されない、などと考えることで自分を守ります。
他人を侮辱してでも自尊心を守ろうとするので、傷つきやすい半面人を傷つける言動が目立ちます。
また、自分が被害者だと言うふるまいをします。非を認めることができず絶対に謝りません。自分に不都合な事を言われると、無視したり、バレバレの嘘をついたり、お前が悪いと逆に攻撃してきたり、話し合いをごまかしたり、自分が被害者であるかのような言いがかりをつけてきて、話の内容をあやふやにしていきます。

 

苦手な分野の仕事をあえてやらない

何でも完璧にこなせるという思い込みがあり、ダメな自分や挫折を受け入れることができません。苦手な仕事を他人に押し付けます。特別な自分という幻想を守るため、自分の欠点や短所を覆い隠そうとしたり、虚勢を張って実際よりも優れているように見せかけようとします。

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平気で嘘をつく

プライドを守るため、注目を集めるために平気でウソをつきます。
『無い事』『無い事』を大袈裟に話し、ターゲットの立場を悪くするような言動を平気で言い、それを自分も真実だと思いこみ、現実とは違うことを本気で主張してくることがあります。

 

都合の悪い記憶を改ざんする

自分にとって都合の悪い出来事を忘れる事で、自分を保護しているので、記憶力が悪く、自分が行ったことをすぐに忘れてしまいます。
人のアドバイスを馬鹿にしたような顔で聞き流しておきながら、後日、自分で考えたかの様な顔で主張します。

してもらったことは忘れ、してやったことばかり主張したり、いつも自分の都合のいい事ばかり言い、人に嫌な言葉を言っても自覚がないため、相手に避けられたりすると、相手が悪いと、勝手にキレてます。記憶は都合よく改ざんしてしまうため、同じことを繰り返し、モラハラも解決しません。

 

感謝せず、恩を仇で返す

自分が一番だと思っている人なので、周囲の人は、自分の為の道具だとしか思っていません。よって、感謝することはありません。
身近な人からの恩は、『相手に優位に立たれた』という都合の悪い出来事だと認識するため、記憶から消去します。

『自分は尽くしたのに、相手が何もしてくれない』と周囲に言いふらしたり、自分がしてもらったことを、自分がしてあげたことのように記憶を改ざんすることもあります。

 

まとめ

職場でこんな人のターゲットになってしまうと、かなり厄介です。
この人がいたために、身に覚えのないことで、職場での立場がひどいことになる事があります。(経験談)

解決しようにもなかなか難しいのが現実で、身近に相談しても、その人を辞めさせると言うのは、難しい問題です。

その職場にどうしても、継続してお勤めしたい場合は、自己愛性人格障害の人の言動や行動が本当に気にならないのであれば良いのですが…
継続してお勤めしたい場合は、上司に話してどうにかしてもらうしかありません!
可能であれば、原因をお話しして休職するのも手ですが、休職するくらいなら考慮してもらえるかもしれません。

上記を除き、特にその職場に未練が無い場合、不快な状態から解放されるには、自分がその場から離れるほかないのではないかと思います。
上司に相談して、部署の変更をしてもらうか、転職を考える。
それか、本当にこの人とは仕事ができない!とハッキリ言うのも手ですが、考慮してくれるかどうかは、その職場の人によります。

こんな打たれ弱い人、罵声を浴びさせたかったのも本当ですか(笑)
こんな人に、神経すり減らすのも、言い返すのもアホらしいのでw(どうせ直接言っても無駄ですw)
ワタクシの場合は、元々その職場に長居するつもりも無かったので、時期を早めて辞めましたが、それはそれで生活に支障がでてくるのも現実です。
辞めるつもりでいるならば、計画を立てるのも重要ですので、検討してみてください!

ここを読んでくださったお悩みの皆様が、良い結果になる事を祈っています。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

それでは、また!

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