退職後、社会保険に加入していた方は任意継続に加入の方が良い?


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皆さん、こんにちは!ナナシちゃんです。

モラハラを受けて適応障害になり、仕事を退社しましたので、社会保険の任意継続を検討しております(おりましたが、ワタクシの場合は地域の健康保険の方が割安だったので、結果、任意継続しませんでした。)

 

保険証
■Photo by いらすとや様

 

過去にも、一身上の都合により、社会保険に入っていた会社を退社して、勧められるままに任意継続に加入した事もあったのですが、その時の失敗談なども交えて書いていこうと思います。

 

 

健康保険の任意継続とは

過去に退社した職場からは退社の際、社会保険の任意継続に関しての書類も頂けましたので、書類通り手続きをしましたが、会社によっては、自分で会社のサイトに行きPDFファイルからDLできるようになっているようです。

さて、『任意継続』とは、社会保険の被保険者(加入していた方)が会社を退職すると、会社に保険証を返却することになります。(→資格喪失)
その際、一定の条件を満たしていることにより、退職後最大2年間、社会保険を継続することができるものです。

任意継続の手続きや条件

☆条件

  • 社会保険の資格喪失日以前、継続2か月以上の被保険者期間がある
  • 資格喪失日から20日以内である

(この2つを満たす事)

☆手続き期限

  • 退職した日から20日以内(必着)

(20日を過ぎると、権利が無くなり、加入できなくなります。)

☆手続き場所

退職の際、お勤めしていた会社に確認するのが確実と思います。
会社のホームページなどに、手続き用紙がある場合があります。

もしくは、全国健康保険協会のホームページ

☆必要な書類

  • 健康保険任意継続被保険者資格取得申出書
    (※被扶養者がいる場合は、健康保険被扶養者届欄にも記入が必要)

☆加入期間

  • 最大2年間

☆資格喪失

以下のいずれかに該当する場合は、資格喪失になります。

  • 資格取得から2年が経過
  • 保険料を期限までに納付しなかった(翌日に強制喪失)
  • 就職などで、新たに社会保険に加入する
  • 後期高齢医療の資格を取得した
  • 被保険者が死亡した

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注意点

退社後の加入手続き・手続き後の納付期限は、期限厳守になっておりますので、資格喪失した場合は再び加入できなくなります。

支払う金額は、これまでは半分が会社負担でしたが、会社負担分がなくなりますので、全額自分で支払うことになります。

社会保険に加入する職場に就職する事が決まっている場合は、加入は不要です。

 

前納した場合の過払い分保険料が返却される条件

前納した期間の途中で任意継続被保険者の資格を喪失した場合、その月以降の保険料が返却される条件

  1. 加入者(本人)が就職して健康保険等の被保険者の資格を取得したとき
  2. 加入者(本人)が後期高齢者医療制度に加入したとき
  3. 加入者(本人)が亡くなったとき

上記の3つの条件以外の場合は、返却されません。

 

過去の失敗談

以前勤めていた職場を退職する際、任意継続を勧められましたので、内容もよくわからず加入いたしました。

任意継続も、1年納付(前納)により割引がありましたし、納付忘れで資格喪失しても困るしと思い、迷わず1年納付をしましたが、これが失敗でした。

ワタクシは、家族の扶養に入ることができたので、1年納付した8か月後に扶養に入りました。

すると、1年納付した残り4か月分の保険料は、返却されないのです。

社会保険がある職場に就職する考えであれば問題ないのですが、ワタクシの場合、仕事は始めたのですが、社会保険に加入していなかったため、家族の扶養に入ることにしました。

その結果、上記の条件を満たしていなかったため、4か月分の保険料がそのまま寄付した感じになってしまいました( ;∀;)かなり大損w

 

任意継続は条件をしっかり理解したうえで、必要ならば加入することをお勧めします。
ワタクシのように失敗しないために、参考になればと思います(笑)

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、また☆彡

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