湿潤療法・モイストヒーリング


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皆さん、こんにちは!ナナシちゃんです。

 

今日は、前回の次回予告通り(笑)
『湿潤療法』(モイストヒーリング)について書いていこうと思います。

 

半年前に、電気メスにてほくろ除去をしましたが、
施術を受けた皆さまも事前にアフターケアーについて調べていた人は、当日、もしくは翌日から湿潤療法を実行していた人も多かったと思います。
バンドエイド

 

湿潤療法(モイストヒーリング)

湿潤療法とは、ケガややけどをしてしまった部分を乾かさず、潤わせた状態を維持して、治していくと言う、今注目の治療法。

痛みも少なく、傷を綺麗に早く治していく方法です。
やけどにもかなり有効と言うことで、今後重宝したい知識の一つです!

 

これまでの治療例

  • 傷口を洗う
  • 消毒をする
  • 絆創膏やガーゼなどで覆う

と言うのが一般的でした。

小さい傷に関しては、今でもこのやり方でワタクシは治療しちゃうのですが(笑)

これまでの方法や、放っておくと、傷は乾いてしまって、そのまま瘡蓋(かさぶた)になってしまいます。

その瘡蓋は、時間が経つと剥がれて行くのですが、傷の痕が残る原因にもなってしまうのです。確かにどこかにひっかけたりして剥がれた部分はピンク色の皮膚で、そのまま痕になっている気がします(´・ω・`)

また、消毒をすることにより、傷を治す自然治癒力の高い成分なども洗い流してしまい、さらに患部を痛めて傷の治りも遅くなってしまいます。

※ただし、明らかにばい菌が入り込んでいるような状況ならば、消毒が必要になる事があるので病院の治療を受けてください。

 

湿潤療法のやり方

※正しい手順や専門的な部分は医師の指示をもらってください。

※あくまで、電気メスの施術を受け、自分が実践したものの応用になります。

  • 傷口を優しく綺麗に洗い流します。
  • タオルやティッシュなどで、擦らないように優しく水をふき取ります。
  • 茶色のテープ(3Mマイクロポア)を傷よりも一回り大きくカットしたものを貼り付けます。
  • テープの上からゲンタシン軟膏を少し塗ります。

消毒液は絶対使ってはダメです!傷を痛めて治りが遅くなります。

 

傷が大きい(腕にやけどをしてしまった)場合などは、処方された軟膏(ワセリンなど)を塗り、ラップを被覆材として使うことができます。

ラップを巻くことによって、傷口を乾かすことなく保つことができます。

 

湿潤療法ができる絆創膏

皆さんご存知の絆創膏でも、この湿潤療法が可能なのです。

薬局などで販売されている

『キズパワーパッド』『ハイドロコロイド』などが、湿潤療法の為の絆創膏になります。

これらの絆創膏には『消毒をしないこと』『2日に1回くらい張り替える』などの注意事項がかかれています。

傷口を覆ってしまって状態がわからないので、炎症を起こしていないかどうかを常にチェックしないと、悪化してしまう恐れがあるためです。

注意して使用すれば、かなり回復が早く綺麗に治ることでしょう(*´ω`)

 

湿潤療法はほくろ除去のアフターケアに有効

ワタクシが行ったクリニックでは、茶色のテープ(3Mマイクロポア)とゲンタシン軟膏の購入を勧められましたが、クリニックによっては、テープのみの処方の所もあるようです。

もし、テープのみの処方、もしくは何も処方されなかった場合でも、安心してください。

  • 茶色のテープ(3Mマイクロポア)+ゲンタシン軟膏=湿潤療法
  • キズパワーパッドなどでも=湿潤療法

そして、滲出液が出ている状態ならば、茶色のテープのみでも=湿潤療法になるのです。

※ワタクシが塗っていたゲンタシン軟膏は、あくまで滲出液が少ない人が傷を乾かさないようにの保険と思ってくださいwあまりにも潤いすぎると大変なことになってしまいます(笑)それは、のちのち書いていきますw

 

滲出液とは

自然治癒力が高い水分。

この水分が固まると、瘡蓋になってしまいます。

滲出液が滲みだしている状態ならば、乾かないように傷を覆ってあげればいいのです。

 

絆創膏の難点

キズパワーパッドを使用したことがある方はご存知だと思いますが、滲出液を吸収(?)して、白く膨らんでいきます。

と言うことは、顔に貼っていると、かなり目立つということです!

目立たないところならばいいのですが、顔ならば人が気付かないわけがないですw
(自分が気にしないのであればいいのですがw)

もし、外出するのならば、マスクが必須になってしまいます。
お仕事の方(特に接客業の方)は、どうしよう( ;∀;)って話ですよねw

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茶色のテープ(3Mマイクロポア)

これまでずっと触れずに書いていたけど、マイクロポアって何?って感じですよねw

これはメディカルテープです。

この茶色のテープのすごいところは、肌に馴染む所です!

顔に貼ると、少し離れるとそんなに目立たないような感じです。
(近づくとわかりますがw)

そして、上に薬を塗っても吸収しますし、UVカット効果もあります。

傷が塞がってもUV対策の為、3か月は貼って欲しいとの事でしたが、テープの上からメイクが可能な優れものです。

以上!!!w

 

まとめ

湿潤療法は傷を早く、綺麗に治す方法です。

ばい菌の感染を気を付ければ、かなりいい治療法だと思います。

注意点は『傷口を綺麗に洗う』『消毒をしない』です。

市販の絆創膏でも、湿潤療法シリーズのものが増えてきているので、傷の大きさに合わせて選ぶことができますね。(ただ、お値段がそれなりにw)

 

次回予告

電気メスにてほくろ除去しましたが、湿潤療法をしながら過ごした1~2週間のお話を書こうと思っています(笑)

 

ここまでお読みいただきありがとうございました☆彡

それでは、また☆彡

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